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診察やカウンセリングで症状を話す時のポイント

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

医療機関などで診察でもカウンセリングでも自分の困っていることや症状を伝えることになります。

その時の注意しておきたいポイント。

具体的な症状を話す、ということ。

「うつなんです」

「パニックなんです」

だと伝わりにくいものです。

うつならば
「気分が一日中落ち込む」
「眠れない」
「急に泣いてしまう」

パニックならば
「動悸と息ぐるしさが怖い」
「心臓発作だと不安で電車に乗れない」

こんな感じで自分の困っている症状を具体的にすると伝わりやすくなります。

また自分が何で困っているのかが明確になります。

このようなことを知らなくても基本的には聞く側が質問して整理していくので、それほど気にすることではありませんが。

何をどうやって話したらよいだろうと迷っている人は参考にしてください。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。


言い合い・ケンカを短くする方法

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

いつも喧嘩をしてしまう、長々と言い合いをしてしまいがちな方へ。

もしかしたらその悩みは解決できるかもしれない・・・という記事

http://xbrand.yahoo.co.jp/category/lifestyle/12082/2.html

ワシントン大学のジョン・ゴットマンは、どんな議論においても、最も重要な論点は最初の数分で出揃うことを発見した。
その後は同じことをどんどん声を大きくして言い募っているだけなのだ。
ボクサーが1ラウンド3分で戦うように、カップルもそうするといい

言い合いは3分のみにするって面白アイデアじゃないですか。

だいたいケンカしている時って、長々話していても同じこと話していたり、余計なことを話すだけだったりしますしね。

タイマーで3分はかって言い合ってみる。

タイマーなったらおしまいって。

「解決にならないじゃないか!」って思った方。

話し合って解決しました?

解決するどころか、傷つけあっただけなら3分ルールの方がいいかもしれませんね。

短い時間に言いたいことをまとめれば余計なことを話さなくてもすむというメリットもあるかも。

誰かと喧嘩をする時は3分ルールにしてみては?

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。


リラックスしているとメダルは取れない

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

オリンピックが真っ最中です。

オリンピックを見ていると本番に力を出し切るって難しいなぁって感じますよね。

緊張しやすい人はこういう場面で大変です。

しかし「緊張しないようにリラックス」ではうまくいきません。

リラックスしようと努力するとだいたいさらに緊張することになります。

そもそも本当にリラックスしている状態が何かをやる上で一番よいのか?というとそんなことはありません。

緊張とパフォーマンスの関係は以下の図みたいになっているといわれています。

やる気

興奮レベルっていうのが緊張や不安具合だと思ってください。

緊張が強すぎるとうまくいかないのはわかりますよね。

実は緊張が弱すぎてもパフォーマンスは良くありません。

適度な緊張感が必要なんです。

心理学的にはヤーキーズドットソンの法則と言われています。

お仕事、競技、慣れないところで話す時など緊張しやすい人は「緊張感は必要なもの」と覚えておきましょう。

緊張するかしないかではなく「緊張をうまく利用する」人が金メダルに近くなるのかもしれませんね。

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他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。


節分に使う豆について

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

節分ですね。

豆まきってします?

私は形式的に豆を食べる程度です。

薄々気づいてはいたのですが、埼玉に来てから自分が食べている豆が違うことにあらためて気づきました。

私は節分は落花生を使います。

北海道や東北、信越や九州の一部で落花生を節分で使用するようなのです。

落花生は便利ですよ。

殻つきのまままけばそのまま食べられますので。

たいがい地元に慣習に合わせる方なのですが、節分は落花生のままです。

単に落花生の方が好きということもありますが・・・。

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就職活動の自己分析は役に立つのか?

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

今回も就職活動の話題。

就職活動をする時に自己分析というものをしていませんか?

心理テストみたいなのを使って。

「あなたはこんな仕事が合っているのかも」って結果がでます。

それを参考にするのは構わないのですが、知っておいた方がよいこともあります。

「自己分析の結果が本当とは限らない」
というもの。

あのような類のものは質問に答えていくものなので、自分が普段から「こういうものが合っているのかなぁ」っていうものを、まとめた結果になりがちなんです。

人のためになりたいなぁって思っていれば、質問にはそう答えるので、医療・福祉系が合っているかも~とか。

要は当たり前の結果になりやすいのです。

自分では気づかなかったところがわかるというより、自分が思っていたことをまとめた感じ。

前回の記事に書きましたが、自分に合っている(と思っている)仕事・好きな仕事をすることがイキイキとした人生につながるとは限りません。

興味があるのと合っているのとは違いますし。

うまくいくかは価値観や運にもよります。

全くどの分野の仕事にしようかわからない人、わかっているけれど後押ししてほしい人には、自己分析は参考になるでしょう。

それ以外の人は自己分析を無視してチャレンジしていってもよいこともあります。

私がいうのもなんですが、自己分析テストやちまたの心理テストみたいなもので人生を決定していくのはどうかなと思います。

自分の人生ですから方向性は自分で決定してよいハズ。

やってみなければわかりません。

どういう選択をするにせよ「これでよかった」と思えるように精一杯やりましょう(思えるかどうかは別として)。

もちろんうまくいかなかったときは「もうおしまいだ」とならずに、方向転換することも大事ですからね。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
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好きなことを仕事にした方がよいのか?

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

昨年12月から大学生の就職活動が解禁になりました。

これからどんな仕事につけばよいのか迷う人もいますよね。

よく話題になるのが、好きな仕事についた方がよいのかどうかということ。

好きな仕事の方が意欲がでるかもしれない。

一方で好きなことを仕事にしてしまうと嫌いになった時に困るということも聞いた、というもの。

いろんな方を見てきているとどっちが良いとも言えません。

好きな仕事をしてイキイキしている人もいるし、好きなことは趣味でやり仕事はソコソコでイキイキしている人もいます。

好きなことが嫌いになる人もいれば、嫌いだと思っていた仕事が好きになる人もいます。

「結果をみてみなきゃわからない」「人それぞれ」という、まぁ、なんとも無難な答えになってしまうわけです。

そんな結論でこの記事を終えるのもなんなので、なんか参考になるものを。

自分は人生において何を大切にしているのか、価値をおいているのか、というのを考えてみては。

仕事かもしれないし、家族かもしれない、趣味、ボランティアかもしれない。

仕事にそこまで価値を置いていないなら、どうしても仕事を好きなものでなければいけない、ということにこだわる必要もないでしょう(もちろん好きなことの方がよいかもしれませんが)。

自分が価値のおいているものに時間をとれるような仕事を優先した方がよいかもしれません。

仕事に価値を置いている人であれば、仕事のどんなところにモチベーションを感じているか、満足感得ているのかを考えてみてもよいかもしれません。

好きなこと、楽しいことをやることがモチベーションとなるのか、お金、地位、達成感、なのか。

仕事に価値をおいている=好きなことをしている、とは限りませんので。

まとめると、自分が満足のいく人生を送るのに、好きなことを仕事をする必要があるかないか、という視点で仕事について振りかえってみてはいかが?ということ。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。


医療費控除とカウンセリングについて

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

以前も書きましたが、この時期になるとよくある質問なので再度書きます。

「カウンセリングは医療費控除の対象となりますか?」

というもの。

答えは

医療費控除の対象となりません

注意しましょう。

これはどこの医療機関のカウンセリングでも同じです。

カウンセラーがやっているカウンセリングは健康保険の対象外です。

時々「健康保険でやっているところがあるよ」というところを聞いたことがあるかもしれません。

それはカウンセリングの前後に医師の診察を挟んでいるといったパターンが一つです。

医師の診察料を払っているだけ。

つまり実質タダでカウンセリングをしていることがあるです。

明細をみるとカウンセリング料なんてないはず。

「再診料」「通院精神療法」というものはあるかもしれませんが、それは医師が診察した場合のみです。

「認知行動療法も保険が効くと聞いたのですが」
という質問もあるのですが、それも「医師がやった場合のみ」です。

もしも医師の診察なしでカウンセラーにしか会っていないのに健康保険が効いて診察料をとっている場合、その医療機関が違法なことをしている可能性が高いのです。

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田舎暮らしをしても心の病気にはなる

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

Uターンラッシュに巻き込まれている人も多いですよね。

疲れを残さないよう、ゆっくり休んでくださいね。

今回は「田舎暮らしと心の病について」

よく心の病気になった時に
「田舎暮らしをすれば、のんびりできて心の病気にならないのでは」
と思って、田舎暮らしを考える人も多いようです。

それは一度考え直した方が良いです。

「田舎暮らしが精神的な病から遠ざける」
「田舎暮らしをしていれば心の病気にならない」
というのは誤解です。

意外にこの誤解をしている人が多い。

私の印象ですが医療関係者でも結構思っている人が多いような気がします。

田舎暮らしをしていても心の病にはかかります。

悪化する人は悪化します。

どうすればその人が安心してのんびりできるかは違います。

休暇で行くのと住むのとでも違います。

だからイメージだけで環境を変えるのは危険です。

どんな環境が安心するのか、治療的なのかを本人目線で考えていきましょう。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
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東北の冬とうつ

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

あけましておめでとうございます。

みなさん、どのようにして年明けされましたか?

私は青森の実家に帰省し、1月1日に埼玉に戻ります。

バタバタです。

写真 1

写真の通り青森といってもそれほど雪が降る地域ではありません。

どうも青森は雪深いというイメージがあるようです。

そういう地域もありますが、そうでない地域も結構あります。

スキー場が近くになかったのでスキーをやったことありませんでしたし。

東北の冬と言えば冬季うつ病なんかが取り上げらることがあります。

いろんな要因が絡んでいるようですが、メンタルヘルスを保つ上でやることは同じです。

規則正しい生活、
適度な運動、
孤独にならない、
など。

ちょっと冬になってうつっぽい人は気を付けてくださいね。

今年は1月4日(土)から、クリニック、カウンセリングとも開始となります。

今年もよろしくお願いします。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
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食べ過ぎを防ぐには

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

もう少しで今年も終わりです。

年末年始はどうしても食べ過ぎてしまう機会が多くなりますよね。

そんな人のための食べ過ぎを防ぐ・・・かもしれないヒント。

実験などから食べ過ぎてしまう傾向のある人の食べ方というものがあります。

その一つは「注意が外にいっている」というもの。

テレビを見ながら、本を見ながら、スマホを見ながらなど「ながら食べ」が代表的です。

食べることやお腹の具合に注意が向いていないわけです。

私もついついテレビを見ながら食べちゃうことも多いのですが・・・。

飲食店なんかで店内を暗めにして、低い音で音楽を流すと、注意が外側にいくので多く食べる可能性が高まり売り上げるあがるかも、という報告もあるようです。

「見たら食べたくなっちゃう」という人は要注意です!

そんな人が食べ過ぎを防ぐためには・・・

「お腹が空いているかどうか」を体に聞きながら食べるようにしましょう。

またゆ~っくり食べる、一回口に運んだら箸をおく、など「いま食事してるんですよ~」と食事をしていることを意識するようにしていくとよいかもしれません。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
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