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遠方からこられる方へ

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

カウンセリングを受けるために県外、それもかなり遠方からいらっしゃる方が結構増えています。

遠方から来られる方は50分間ではこれまでの経過を聞いて「こうしていきましょう」で終わりになってしまう可能性があります。

遠方でもこまめに来られるかたは別ですが、そんなに何度もこられない場合は50分枠を2つ予約することをおすすめします。

料金はそのまま2倍になりますが、飛行機や新幹線代など交通費を考えるとそちらの方が安くすむかもしれません。

人によっては2~3日間連続という形の方がよいこともあります(強迫性障害の治療など)。

そのようなことも選択肢にいれてもらえると効率よくカウンセリングがすすみます。

「自分は2枠が必要なのだろうか」
「鈴木という人物がよくわからないから不安だ」

という方はまず最初の一回は通常の1枠で来ていただき、2枠取りが必要かどうかをアドバイスするという形の方がよいかもしれません。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます


お休み中

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

夏休みにはいっている私です。

こういう長期?の休みってすぐに終わってしまう気がします。

休みの日でもやらなくてはいけないこともあるのですが、たまには現実逃避・・・と、何もしないで過ごしています。

さて、お盆で帰省やら友人と会うやらで生活リズムが乱れがちになります。

特に夜遅くまで起きていて、昼過ぎまで寝るといったパターンになりがちです。

何度も書いていますが、昼過ぎまで寝るといったパターンは休み明けにきつくなります。

どうしても遅く起きたい人は、いつも起きているいる時間から2時間遅いくらいにしておきましょう。

私の場合、普段はもう少し遅くまで寝たいとウダウダしていることが多いのですが、休みの日になると目覚まし時計なしでいつもの起床時間に起きています・・・。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます


ストレスと白髪

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

ものすご~く悩んだ次の日に、ふと鏡をみたら髪が真っ白になっていた。

こんなことが本当にあるでしょうか?

まずありません。

ストレスと白髪については関連性が指摘されてはいましたが、いまだ賛否両論です。

最近の論文なんかではストレスと白髪についての科学的根拠はないといっているのもあります。

白髪との関連性について私は専門ではないので論じることはできないのですが、少なくともいきなり次の日に髪が真っ白になることはないといえるでしょう。

またストレスがあったときに白髪が増えてきたからといって、それがストレスによるものとは限りません。

普通に歳をとった証拠である確立の方が高そうです。

ただしストレスが増えたときに白髪を発見すると、人はストレスのせいにしたがるような気がします。

それほど人はストレスをいつも感じているということかもしれません。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます


気になる看板

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

街中を歩いていたら、ふと気になった看板のフレーズ。

「病気の80%は〇〇が原因です」

というものがあり、その〇〇を治せばその病気が治るといったもの。

私はこういうものを見る裏を取りたくなります。

患者さんに聞かれたときに知っている限りこたえられるようにしたいからです。

「ホントでしょうね」と明らかに怪しくても一応調べます。

調べるとそんな科学的根拠はもちろんありませんでした。

これは体の病気に限ったことではありません。

「心の病気のほとんどは〇〇が原因です」

というフレーズがあったら注意です。

心の病気が一つの原因によって起こるわけではありません。

そもそも心の病気は原因がわからないものがほとんです。

よって、そのようなフレーズはウソの可能性が高いでしょう。

原因を決めつけるようなフレーズをみたら注意してくださいね。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます


お盆のカウンセリングについて

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

お盆の営業について問い合わせが多いのでお知らせです。

お盆はクリニックの方は通常診療しております。

ただカウンセリングは13~15日の間お休みとなります。

前後は込み合いますので、ご希望の方はお早めにご予約ください。

よろしくお願いしします。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます


大人のイジメ

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

最近子どものイジメについて話題になっていますね。

道徳教育やら云々とマスコミで対応について語られています。

しかし、イジメの問題は子どもだけの問題ではありません。

大人のイジメもかなりの問題となっています。

大人のイジメは職場などではパワーハラスメントという用語で表されることがあります。

ある調査によると、職場でのイジメで多いのが言葉によるものだそうです。

「使えない」
「能無し」
と言ったり、嫌味や人格否定するようなことを皆のいる前でいったり、厳しすぎる指導、というものです。

言葉以外ですと、無視、違法なことをやらせる、脅迫行為などがあるようです。

これが続くことによってうつ病を発症してしまうことが多々あります。

パワハラをしている側はそのような認識は低いような気がします。
「ただ指導をしただけだった」と。

パワハラされた側はなかなか相談できない。

上司に相談しても「あなたにも悪いところがあるんじゃないの?」「子どもの頃叱られてこなかったんでしょ」っていわれる。

さらに追い詰められていく・・・というパターン。

これって今騒がれている子どものイジメと同じですよね。

子どもの教育の仕方云々がいわれていますが、大人も結局同じことをしている人が多いのです。

イジメは子どもだけでなく、大人も含めて社会全体で対策していかなくてはいけませんね。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます


お薬に効果について

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

お薬がなかなか効いている感じがしないのでカウンセリングを希望したい人は多いですよね。

そのような人にとってはカウンセリングを受ける価値があるのかもしれません。

しかしお薬が効かない、という人の中にはお薬の効果を誤解しているのではないかなぁと思う人もいます。

例えばお薬を飲んで数週間経ったら、すっきりプラス思考になる、ということではありません。

また元から悪かった人間関係で悩んでいたり、元から人生の目標で悩んでいたり、元からマイナス思考気味だった人が、薬を飲んだら解決する、ということはないでしょう。

嫌だった仕事が好きになることもあまりないと思います。

お薬はうつや不安を和らげ、睡眠や食欲、意欲を改善しますが、元から悩んでいた人生の悩みまで解決するというわけではありません。

お薬がどこまで効くのかを分かったうえでお薬と付き合っていくと良いと思います。

お薬で解決できない部分についてはカウンセリングなどを利用すると良いですよ。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。


ストレスがないって人に言えます?

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

ストレスをなくそう!と言われています。

もちろんストレスがなゼロになることはないのはみなさんご存じのとおり。

では、ストレスが比較的少ない状態になったとします。

その時に人から「あなたはあまりストレスを抱えていないよね。いいよね」といわれたらどう思うでしょう?

「ストレスを抱えていない」とレッテルを貼られることが嫌だなって思う人っていません?

「私だってストレスあるよ!」って反論するしたくなるとか。

これは以前テレビでもやっていましたが、このように思う要因の一つは、ストレスを抱えていないと思われることに対してマイナスのイメージを持っているという説があります。

苦労していないと思われるとか、楽をしているとか、ストレスを少しもっていることを分かってもらえないとか。

なんとなくストレスがないことが人として軽くみられるようなイメージがあるようです。

ストレスフリーが良いとか言われていますけれど、これだと「私はストレスが少ないです」って人前でいいにくいですよね。

あなたは「ストレスがあまりありません」ってみんなに言えます?

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〇〇病チェック

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

〇〇病チェック、というものがありますよね。

うつ病チェックとか。

あのようなチェックって、うつ病の人を見つけることに役に立つんです。

しかし、そうでない人までその病気じゃないかと誤解を生んでしまうものでもあります。

よくあるのはうつ病とか大人の発達障害のチェックかなぁと感じます。

対人関係がうまくいかないと「発達障害のせい?」と思うとか。

普通に読んでしまうと、誰でもあてはまってしまうの可能性もあります。

ある有名な先生が一般の人向けのうつ病の講演会をやったら8割の人がうつ病じゃない人だった、という話があるくらいです。

〇〇病チェックのようなものがあったときは、自己判断で自分は「〇〇病」と決めつけないようにしましょう。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。


臨床心理士と就職

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

就職難の時代で、なかなか正社員になりたくてもなれない方もいらっしゃいますよね。

臨床心理士もそうなんです。

これをいうと結構意外と思う方もいます。

最近臨床心理士の動向調査という、統計データが発表されました。

それによると・・・
常勤で働いている人は33.5%
常勤+非常勤は14.2%
非常勤のみ45%
無職6.9%

さて、どう思います?

臨床心理士の約半数は非常勤のかけもち。

常勤で働いていても休みの日に非常勤で働いている人も結構いるという現状。

ちなみに年収の中央値は300万円台。

医療関係者もこの数値を意外と思う人も多いんです。

下手をすると医師の次くらいの位置づけと思っている人もいるくらいです。

ですが、日本では臨床心理士の地位は高くないことが統計からわかります。

就職先がないと悩んでいる若手の臨床心理士がたくさんいます。

早く日本でも臨床心理士の地位が認められて、多くの人に気軽にカウンセリングを提供できる日がくるように、がんばっていきます。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。