パニックになって外出を控えてはマズイ

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

パニック障害の人はパニックを恐れるあまり、外出を控えることが多くなりがちです。

外出を控える→もっとパニックを恐れるようになる、ということだけでなく

外出を控える→嫌なことばかり考えうつっぽくなる、となりがちです。

そうすると不安がもっと強くなって、うつっぽくなって・・・という負のスパイラルにはいっていきます。

ですから外出したり適度な運動をしたりすることが必要となります。

しかし、そもそもパニックになると外出や運動が怖いので大変なのですが。

克服するためには多少だるくても動くことなど生活の仕方を見直すことが必要なことがあります。

どちらにしろ不安場面に「え~い」と挑戦していかないといけないんですどね。

嫌な場面を避けていて突然「治った!」ということは基本的にありません。

治ったかどうかは嫌な場面に行ってみなきゃわかりませんから。

引きこもりがちの人はできるだけ外に出るように心がけましょう!

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