人は客観的なことより、口コミを信じやすい

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

最近「ステルスマーケティング(通称ステマ)」がニュースで流れていますよね。

芸能人がオークションで競り落としていないのに、競り落としたといったことが流れていますよね。

あと芸能人がブログで「これ使ってます」っていうのがこれにあたる場合があります。

バッグに広告代理店などがあるわけです。

どうやら一般人のブロガーにも依頼があるそうです。

私もこのブログで書籍やアプリを紹介していますが、そんな依頼は一度もありません・・・。

まぁ、大人気ブログということでもないので仕方ないですけどね。

ですからこのブログで紹介している書籍などは私の純粋な感想ですのでご安心を。

口コミってかなり影響力が大きいツールなんです。

人は客観的なデータよりも口コミの方を信じる傾向があるのです。

私がこのブログで
「強迫性障害は幼少時の親子関係が原因ではなく、行動療法で良くなるという科学的なデータがある」
というのと、
あなたの友人から
「強迫性障害は幼少時の親子関係が原因なんだって」(もちろん親子関係が原因であるという根拠はないですよ)
と言われるのとでは、あなたは友人からの情報を信じてしまう可能性が高いわけです。

似たような経験がある人も多いのでありませんか?

人からの情報も疑わなければいけないとなると人間不信に陥りそうですけど、場合によっては気をつけなければいけませんね。

こちらの記事の参考に
・体験者の声について

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