うつと思ったら躁状態かもしれません

浦和すずのきクリニック、臨床心理士の鈴木です。

うつ病と診断されていたのに、なかなかよくならない人で双極性障害(躁うつ病)だった、という人を結構みます。

病院に行く時は落ち込んでいる時に来ますよね。

そして良くなったら病院にこなくなります。

当然ですよね。

しかし、ここが落とし穴。

良くなっていると感じられている時って、実は躁状態である可能性があるのです。

躁状態の時の自分が本来の自分と思いこんでいることが少なくありません。

躁状態の時に色々やりすぎたり、人間関係に支障をきたしたりしてうつ状態に陥り、「うつが再発しました」と言って病院を受診するかもしれません。

そうするといつまでたってもうつ病の治療になってしまい、双極性障害の治療を受けられないということがあります。

うつ病かと思っていたら双極性障害ということがあるかもしれません。

元気な時に、
活動が異常に多い、
浪費してしまう、
あれもこれもやろうとしてしまう、
頭の回転が早くなりすぎている、
色んな人にメールや電話をしてしまう、

などの症状がある人は医師に報告しましょう。

うつと不安のカウンセリング・認知行動療法ご希望の方は 浦和すずのきクリニックの受付、 または電話048-845-5566で「カウンセリングの予約」をして下さい。
他の病院に通院中の方、どこにも通院されていない方でもカウンセリングは受けられます。