What do you do in counseling?

カウンセリングで行うこと

カウンセリングにはいくつかの方法があります。
はじめからやりたい方法がある方もいらっしゃいますし、カウンセリングを続けているうちにやりたい方法が見つかる方もいらっしゃいます。

「話す」
どんな方法をとるにせよ、カウンセリングでは「話す」ことが基本になってきます。うまく話すことができない、と心配な方でも、安心してお話できるようにカウンセラーがサポートしていきます。話をしているうちに気持ちを整理でき、今まで見えていなかったことに気付いていくことができるようになります。
「今までのパターンを考える」
カウンセラーの質問に答えていく中で、あなたが抱えている問題が、どのようなプロセスの中で生じてくるのかを検討します。そして、子どもの頃から繰り返しているパターンや、知らない間にとっている、対人関係での役割に気づき、今までのパターンから抜け出して、違った生き方ができるようにします。
「頭に浮かんだことを言葉にする」
何気なく頭に浮かんできたことを言葉にすることで、無意識についての理解を深めます。
「絵を描く」
絵を描くことによって言葉以上の想いが表現されることもあります。内面世界の表現された作品を見ることは、改めて自分について見つめ直す機会にもつながります。
「夢を記録する」
一般に夢分析といわれたりします。ただし一般に考えられる夢占いと異なり、夢の意味を一方的にカウンセラーが説明するのではなく、夢の中に現れるあなたの中にある創造力を一緒に検討します。
「箱庭を造る」
箱庭の中に言葉にできないイメージを表現して、自分の心と対話をしていきます。
「イメージする」
イメージには自由で豊かな力があり、それを使うことで実際には体験しがたい場面に身を置いたり対処しにくかった問題への働きかけが可能になったりします。イメージの展開の自然な流れに身を任せます。
「思考記録表をつける」
不快な気分に影響を与えている非現実的な「考え方」に着目します。そしてこの考え方をより現実的なものへと修正するために、日常生活の中で生じる「考え方」についての記録をつけます。
「30秒を切り取る」
日常生活の中で、あなたの気持ちが揺れ動くわずかな『瞬間』をとらえ、このときあなたの体験していたことを詳細に検討します。これによってあなたが困っている行動のパターンを変えていく手がかりをつかみます。
「問題に対処する」
職場の人間関係、家族とのやりとり、日々の生活のやりくりなど、日常生活の中で生じているさまざまな問題に能動的に対処する練習をします。

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